速度制限にかかってイライラ?バースト転送機能のあるMVNOで解決

高速になるバースト機能の写真

どーも、cv0629です。

1ヶ月の終わりに速度制限にかかり、ちょっとした調べ物さえまともにできなくなるとストレスが溜まりますよね。速度制限にかかるとだいたい200kbpsまで速度が落ちて、問題なくできるのはLINEのメッセージくらいです。

今回は、そんな速度制限を一気に解消してくれる味方「バースト転送機能」について紹介します。

バースト転送機能のある格安SIMは意外に多い

 

そもそもバースト転送機能って何?と疑問に思う人も多いかもしれません。簡単にいうと、高速通信である「LTE」をオフにしている時や、速度制限にかかった時など、低速通信時の最初の読み込みのみ高速通信になる機能のことを言います。

低速通信が完全に高速通信になるものではなく、あくまでも最初の読み込み時のヘルプ的なものです。補助的な役割と思っていいでしょう。

このバースト機能のおかげで、ブラウザの表示速度が若干速くなります。意外に知られていないこの便利な機能ですが、実は既に採用している格安SIM会社は結構あります。

DMMモバイル オススメ度☆☆☆☆☆

 

とにかく安さが魅力のDMMモバイルは、まさにバースト機能の代表例です。月額440円で使える低速通信(3G)が使い放題の「ライトプラン」ではこのバースト機能の威力が存分に発揮されます。

実際に、私もこのDMMモバイルのライトプランは何度も使いましたが、低速通信でもほとんどストレスなく使えた数少ない格安SIMです。

IIJmioと同じ通信設備を使っているので、通信品質にも問題がありません。バースト機能を備えた格安SIM最強の低速通信プランです。

基本的にSIMカードの初期費用は3,000円ほどかかりますが、ある方法で約80%オフで購入することができます。それがAmazonやその他オンラインショップにて申し込みをする方法です。購入時期によって多少の変動はあるものの、400円ほどでSIMカードを買えるので、かなり安く抑えられますよ。ぜひ、覚えておいてください!

オススメプラン

  • ライトプラン(データ専用) 440円
  • ライトプラン(音声通話対応)1,140円

 

DMMモバイルが向いている人

  • 安く、品質の良いものを使いたい
  • SIMカードの初期費用を安く抑えたい
  • データ通信を無制限に楽しみたい

 

楽天モバイル オススメ度☆☆☆☆

 

街中での買い物だけじゃなく、オンライン上でも使える「楽天スーパーポイント」が貯まる楽天モバイルも激アツです。全ての楽天モバイルユーザーがバースト機能を利用できるわけではありませんが、「rmobile.co」のAPNのユーザーなら使えます。

楽天モバイルの低速通信プランは月額525円(データ専用)、10GB使えるデータプランは2,260円となっています。毎月の利用金額に応じて楽天スーパーポイントが貯まりますよ。20GB以上の大容量データプランもあり、ヘビーユーザーにもありがたいですね。

以前までは通信速度が遅いと言われていた楽天モバイルですが、最近ではかなり改善されたようなので、星4つにしました。

 

オススメプラン

  • ベーシックプラン(データ専用)525円
  • データプラン(5GB)1,450円
  • データプラン(10GB)2,260円
  • ベーシックプラン(音声通話対応)1,250円
  • 音声プラン(5GB)2,150円
  • 音声プラン(10GB)2,960円

 

楽天モバイルが向いている人

  • 楽天スーパーポイントを貯めている
  • 月20GBや30GBの大容量プランを利用する
  • スマートフォンも一緒に購入したい

 

mineo オススメ度☆☆

 

docomoとauのマルチキャリアに対応している「mineo」。家族割やパケットシェアなどサービスが非常に充実している格安SIMです。mineoには楽天モバイルなどのように低速オンリーのプランはないものの、速度制限にかかった際にバースト機能が役に立つでしょう。

ちなみに低速時の速度は200kbpsです。

オススメプラン

  • ドコモプラン データ専用(6GB)1,580円
  • auプラン データ専用 (6GB)1,580円
  • ドコモプラン 音声通話付き(6GB)2,280円
  • auプラン 音声通話付き(6GB)2,190円

 

データ専用SIMでは料金に違いはありませんが、音声通話対応プランではauプランの方が若干安いですね。しかも、auプランにはSMSが標準で付いているのも高ポイントです。docomoプランは月額120円必要。

mineoには、ユーザー同士でデータ容量を分け合える「フリータンク」というサービスがあり、これを使えば月に最大1GBまで無料でもらえます。優先順位としては、フリータンクにて高速通信の1GBをもらい、それでも足りない場合に低速通信時のバースト機能で補うという感じでしょうか。

mineoの通信速度は結構評判が高いので、ストレスなく使えるでしょう。

mineoが向いている人

  • au端末を使っている
  • 家族で乗り換える
  • 豊富なデータ容量から選びたい

 

UQ mobile オススメ度☆☆☆☆

 

UQ mobileは公式にバースト機能について発表はしていませんが、ユーザーが速度測定アプリで計測したところ、バースト機能のある格安SIMと同様の速度が出ていることから「もしかしたらあるのでは」と囁かれています。

あくまでも公式発表ではないため、100%ではありません。

オススメプラン

  • データプラン(3GB)980円
  • データ無制限プラン(データ専用)1,980円
  • 音声プラン(3GB)1,680円
  • データ無制限プラン(音声通話対応)2,680円

 

UQ mobileは、安定した通信速度に非常に定評があります。2017年夏現在、通信品質に関して最も優れた格安SIMと言えますね。au端末を持っている人には、強くオススメします。

UQ mobileが向いている人

  • 安定したデータ通信を使いたい
  • 好きなだけ、無制限にデータ通信を楽しみたい
  • SMSを無料で利用したい

Nifmo オススメ度☆

 

電話かけ放題サービスで、世間の注目を浴びたNifmoにもバースト機能があります。データ通信を始めた後150KBまで高速通信が可能で、ユーザーの評価がとても高いです。

通常の電話回線かインターネット回線を使ったIP電話など、通話を重点的に考える人にピッタリの格安SIMです。

オススメプラン

  • データプラン(3GB)900円
  • 音声プラン(3GB)1,600円

 

プラン自体は少ないものの、最高13GBプランまで用意されているので、ミドルユーザーやヘビーユーザーにも優しいプラン設定です。

ただ、直近1日である一定の通信を行うと速度制限がかかってしまうのはNifmoのデメリットです。直近3日間による速度制限が一般的ですが、1日はちょっと短すぎます。

 

速度制限にかかる条件(直近1日)

  • 650MB/3GBプラン
  • 1,500MB/7GBプラン
  • 2,800MB/10GBプラン

 

Nifmoが向いている人

  • 音声通話をよくする人
  • 無料Wi-Fiスポットを利用したい

 

cv0629
バースト機能という隠れた便利機能について紹介しました。格安SIMへの乗り換えやプラン変更を検討している人は、ぜひこの記事を参考にしてください!