ド底辺サラリーマンがフリーランスエンジニアになって月収4倍にするまでの道のり(後編)

どーも、cv0629です。後編です。

前編を公開してから既に1年経ってました。恐ろしい、自分の遅筆さが。

前編では最後に転職でITエンジニアを選択したところで終わりましたが、今回はその続きです。

それではどうぞ。

SESの会社で運用SEとして潜りこむ

僕はIT未経験でSESというエンジニアを派遣させて開発を行うを会社へ就職しました。

未経験ですが、独学でLPICというLinuxの資格を取ってたのが評価されまして割とすんなり就職できました。

そして大手SIerの運用部門への案件へ参加することが決まりました。今思うとよく受け入れてくれたなと。

その企業の運用チームには今でも感謝してます。

ただ、その現場には2年半ほどおりましたが、その中でジワジワと自分の描くエンジニア像と違うな〜というのが分かり始めまして。

自分ではエンジニアとはバリバリ自分でプログラミングを書いて作っていくイメージだったのですが、全然そんなこと無く。

日々の業務では手順書作成がメインで、たまに発生する障害対応でサーバー触ったりして、ちょっとエンジニアっぽいことしてました。

これじゃダメだなと、改めて調べると自分の思うエンジニアはWeb系が1番近かったなと気づきました。

(いやぁ、もっと早く気づきたかった。。。)

それで上司にプログラミングができるWeb系の開発案件に参加させてくれと頼んだのですが、うちには無いと言われたので転職じゃ!となりました。

あとはSESの会社が月一で業務後に全体会議(サビ残)とかいって皆を集めたりするのとか、休みの日にキックオフとかいうイベント開くのも嫌気もさしてたし。

ちなみにお金の話をすると、常駐して企業からもらう1ヶ月の単価が50万円、で僕の給料が27.5万円。結構持ってかれるんだな〜とは思ってた笑

これはSESあるあるですね。ま、会社も他に経費かかってますからね。

2年半で給与はそのままだったかな。

あとこの辺りですね、プログラミングの自己学習としてWordPress始めてPHPの勉強始めたりするのは。このブログ始めたのもこの頃です。

Webシステムの受託会社に転職

その後は地元横浜のWebシステムの受託開発の企業へ就職しました。社員10名程度の小さな企業だったのですが、LaravelというPHPのフレームワークでよく情報発信してたのが好印象でした。

在籍期間は1年ちょっとかな。短いね。

ただ、すごいな~って思うエンジニアさんも沢山いたので、まぁ割りと楽しく開発してたのですが、結構つまらない仕事も多くて。

なんかね、なんで俺がこの案件担当しなきゃいけないの??みたいな出来事多くてね。

例えば半期の面談とかで、社長と話し合って今後、自分が習得したい技術分野とか役割をお互いの合意で決めるわけですよ。

するとその後で、面談で決めた内容とはと全く違う方向の案件を担当させられることが何回かありましてね。

社長面談の意味の無さに嫌気が差しましたね。。。

会社員あわないと気づく俺

これ人によりますが、僕が20代で経験してきた結果として俺会社員あわないと。

というか自分に合う会社を見つけられなかったんだと思う。

それで合う会社がもう無いと思ったからフリーランスになった感じです。

自分のやりたいこと、会社が僕にやって欲しいと思っていること、最初は双方で合意が取れていても徐々に方向性が変わっていったり。

時には僕が会社にして欲しかったことが簡単に無かったことみたいにされたり。。。

エンジニアの「プログラミング」で作るという本質から外れた、会社との付き合いに嫌気が差してました。

フリーランスになるため準備する

はい、ここで会社という仕組みに疲れた僕は第二の道を模索します。

「いや~、もう新しい会社探すの嫌だな。どうしよ。。。。」

そうだ!フリーランスになろう!!

いや、結構短絡的でしたよ。この時確か子どもが生まれる3ヵ月くらい前で、妻に相談したらガチギレされましたから。

そりゃそうだよね、出産控えてるのに旦那がいきなり会社辞めるとか言うんだもん。でも無事案件も見つかり結果オーライだったから、まぁ許してほしいけどタイミングは見極めよう。

ちなみにフリーランスをスムーズに始めるには幾つか準備があります。

フリーランスのため準備したこと

  1. 経歴書の作成(Word)
  2. ポートフォリオサイト作成
  3. エージェント登録
  4. 会計ソフトの登録
  5. 名刺の作成
  6. 印鑑の作成
  7. 税務署へ開業届&青色申告の届の提出

 

このくらいの準備があれば大丈夫ですね。

最後に

フリーランスになって2年近く、仕事も途切れずなんとか過ごしております。

最近はまた何か新しいこと始めて、もっと上に突き抜けたいなと思ってます。