あなたも仕事の幅が広がる!今だからこそ知りたい「在宅勤務」ってどんなもの?

どーも、cv0629です。

今フリーランスエンジニアとして、とある開発案件に客先常駐で参加してますが、7月から在宅勤務を少しずつ導入してもらえるよう調整しました。

初体験なので多少コミュニケーションなどで戸惑ったりもしてますが、やはり在宅勤務というのは多くのメリットがあるなぁと思います。

今回はそんな在宅勤務を会社員、フリーランス問わずで導入していくにはどうしたら良いか書いてみます。

在宅勤務って?

まず「勤務」とは、会社や現場など雇用主が指定する場所で、与えられた仕事を遂行することを指します。労働や能力の対価として賃金をもらえる雇用関係を締結していますよね。仕事には営業職、製造業、建設業、サービス業、医療・介護など、様々な職種があります。

しかし最近はパソコンやネットワーク環境さえあれば、場所を問わず、また会社に属することなく仕事ができるようになりました。このような新しい働き方はネットワーク社会だからこそできている、新たな働き方です。

在宅勤務と言えば、ひと昔前は軽作業を行う内職というイメージでしたが、今どきの在宅勤務は、特定の企業や組織に属しておらず、自宅やそのほかの場所で仕事を行うことを指し、内職ではなく「本職」として定着しつつあるのです。

在宅勤務において自分の技能や特筆分野を提供することを仕事として、社会的に独立した人を「フリーランス」もしくは「自営業」と呼びます。

在宅勤務にはどんな仕事があるの?

在宅勤務として働く人にはフリーエンジニア、フリープログラマー、フリーライターなど多様な職種があります。

実は依頼側にとっても有能ならば在宅勤務者でも厭わないという考えが定着しつつあります。

他の企業などに依頼するよりも、個人の在宅勤務(フリーランス)に依頼する方が安価に済むだけでなく、自分の会社で人を雇う必要もないので人件費の削減にもつながるといったメリットが背景にあるのです。

そのため在宅勤務を利用する会社も増えつつあり、そんな依頼者(会社)と受注者(在宅勤務ワーカーやフリーランス)のマッチングサイトも増えています。

つまりネットを介していれば、誰でも仕事を受注(もしくは発注)できる時代なのです。

在宅勤務でのメリット・デメリット

実際に在宅勤務をしている人はどのようなメリットとデメリットを感じているのでしょうか。

メリット

  1. 時間と場所を選ばずに働ける(満員電車に乗らなくて良い)
  2. 自分で仕事の配分をコントロールできる
  3. 育児や介護をしていても収入を維持できる(休職や退職の必要がない)
  4. 仕事の能力が高ければ高いほど高待遇の仕事をもらえる

デメリット

  1. 自由に働ける分、自分に厳しくないと仕事のペースを乱しやすい
  2. 自分の責任範疇が増える
  3. 自分が働かないと収入にならない
  4. 自分のスキルを常に高めておく必要がある

 

「在宅勤務」と聞くと、ついついメリットだけに目が行きがちですが、物事には必ずデメリットがあることを忘れてはダメですね。

会社務めをしている人が、メリットだけに目がくらみ在宅勤務を選んで転職するのは絶対にオススメしません。

まずは自分の能力で仕事の受注先をしっかり持てるかどうか、自分の能力を売り込めるのかという冷静な判断が必要です。

さらに独立後の仕事では、事務管理、クライアントとの連絡、仕事の調整など、それまで会社で部署ごとに分担していた業務を自分一人ですべてを行わなければならず、負担が増えることを知っておかなければなりません。

また在宅勤務者であっても、個人事業主になるため税金などの申告、納税が必要になります。それらの管理などもすべて自分で行わなければなりません。

他にも退職金制度や女性の場合は産前産後休暇、育児休暇の保証などがないといった点も理解しておかなければなりません。

在宅勤務を円滑に進めるには

在宅勤務と聞くと、勤務時間が決まっている会社勤めと異なり、好きな時間に好きなだけ働き、休みもしっかり取れるイメージではないでしょうか。

この「好きな時間に好きなだけ働ける」という言葉、実は大きな落とし穴でもあるのです。

例えば、今日は仕事をするつもりでいても仕事が休みの友人から「ランチに行こう」と誘われたら、あなたならどうしますか?

雇用されているときは当然ですが仕事を選ぶでしょう。しかし自分で働いている場合は、「あとでやればいいか」と仕事を後回しにして、ランチへ行きがちです。そして長々友人との会話を楽しむあまり、帰宅が遅れて予定していた仕事が終わらなかった…というケースも少なくないのです。

在宅勤務において仕事を円滑に進めるためには、自分自身を「徹底的に管理」できる能力が最低限そして最大限に求められます。

己に甘くしていては、社会からの信頼を得られないと心得ておかないといけませんね。

在宅勤務は今や無限大の可能性を秘めた、新たなる職種です

雇われて働いていると、自分の能力を最大限に生かすことが難しいと感じることが多々あります。会社への貢献度が求められ、個人ではなく団体を優先しなければならない場面に多々遭遇するでしょう。

それまでは当たり前だった雇用に対する考え方も、ライフスタイルの多様化で会社にすべてを縛られてしまうことを疑問視する人が増えつつあるのです。

もちろん、世の中には「会社に勤めなければ」「もしくは現場に出なければ」できない職種も多くあります。

しかし会社に勤めなくても、家で仕事ができる職種があるのも、また事実です。

勤務方法も、会社勤務だけでなく在宅で行うことがより一般に周知されるようになると、働き方に対して様々な選択肢が広がります。

この選択肢の幅が、今まさに多様化した社会で広く受け入れられようとしているんです。