有名経営者が年俸を1ドルにする理由

どーも、cv0629です。アメリカの有名経営者が自分の年俸を1ドルにするという話聞いたことあります?

無かったらこれから紹介するから、ぜひ読んでみてくださいな。

 年俸1ドルの有名経営者はこの人!(過去も含むよ)

スティーブ・ジョブズ(前Apple CEO)

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年俸1ドルCEOといえばこの人が思い浮かべる人も多いのでは。97年のApple復帰後から1ドルに設定ということで、10年以上も続けていたんですね。しかし彼は20代の初期から億万長者だったので基本的にお金には困っていなかったよね。あとストックオプションもあったみたいだし。ま、でも今俺の目の前のiMac G3があるのは彼のおかげなので感謝しないとな。

ちなみに後継のティム・クック氏は2013年の年俸は430万ドル、ストックオプションによる成果報酬的なのが7,000万ドルあったみたい。すげーな。

エリック・シュミット、サーゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ(Google)

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それぞれ皆さんGoogleの経営幹部ですね。特におぉ!って思ったのがラリー・ペイジさんは年俸1ドル、株などによる報酬は0。これこそ本物やな。

しかしラリーさんどうやら総資産230億ドルぐらいあるらしい。なんか意味不明な数字だな。

マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)

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現在30歳!俺と2歳しか違わない笑 もともと彼自身が優秀なプログラマであるため、Facebookでは社員みんなプログラミングが出来るなんて噂も聞いたことあります。

そんな彼は2013年から年俸を1ドルに。しかも自身の年俸を1ドルにするだけではなく、多くの慈善団体の寄付をしていることで有名だね。最近ではエボラ対策の支援での寄付がニュースになってた。

【参考記事】FacebookのザッカーバーグCEO、エボラ対策支援で2500万ドル寄付

稼ぐだけでなく、それを還元してるとこがまた素敵やないか!

なぜ1ドルにするのか?

なんで1ドルにするのかちょっと調べてみたら、ジョブズ氏があえて1ドルもらった理由は、カリフォルニアでは州法によって社会保障を受けるために給与証明を出す必要があったかららしい。それが無かったらゼロでも良かったのか?

それ以外は特に制度面での理由は見当たらないと思う。それよりも最近だとやはり対外的なイメージの向上のがメリットが多そう。どうやらアメリカでは1ドルしか年俸をもらわない人達を総称で「1ドルクラブ」なんて呼んでたりするみたいだし。単純に1ドルしかもらってないなんて聞いたら「頑張ってるな〜」なんて思ってしまうもんな。

でも実際はなんだかんだでストックオプションを付与することで、会社へより貢献してもらうインセンティブとしてるみたい。まぁその方がCEOが本気で株式価値の向上に取り組んでくれるから株主的には安心だよね。

みんな金よりも自分が何が出来るかを突き詰めている

もうね今回紹介した人たちは基本的にもうお金は持ってるんですよ。だからちょいっとばかし会社からもらわなくても困らない。

それよりも自分がこの世に生まれてきて、一体何が出来るのか、後世に何を残せるのか、そういうことを考えて会社のトップとして経営を続けているんですな。

お金のことを考えずに仕事が出来る。。。なかなかそういう風になれる人というのは数限られるのかもしれませんが、一つの理想なんだろうなと思ってます。

最後に

あぁ桁違いというのはこういうこと言うのね。