格安SIMデビュー!たった10分でわかる格安SIMとその選び方

どーも、cv0629です。

ここ数年でインターネットやテレビでよく耳にする言葉「格安SIM」。名前は知っているけれども、サービス内容などよくわからないという人はまだ多いと思います。

今回は、たった10分で格安SIMの基本と失敗しない選び方を紹介します。格安SIMデビューを考えている人たちは、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!

格安SIMとは?

格安SIMは、名前の通り格安にスマートフォンを運用できるサービスのことで、別名「MVNO」ともいいます。MVNOは、「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語では仮想移動体通信事業者といいます。

私たちに馴染みのある大手携帯電話キャリアのdocomoやSoftBank、auは一般的に「キャリア」と呼び、格安SIMは「MVNO」と表現します。キャリアは基地局を独自で保有しているのに対して、MVNOはdocomoやauなどの回線を借りてサービスを行っています。現状、MVNOのほとんどがNTTドコモの電波を利用しています。

MVNOとキャリアの最も大きな違いは、毎月の利用料金です。選ぶMVNO会社やプランによって異なりますが、一般的にMVNOならキャリアの1/3程度に料金を抑えることができます。

毎月約8,000円以上するのが当たり前だったスマートフォン料金の常識を根底から覆すのが、今注目されているMVNOなのです。

MVNOのメリット

MVNOのメリットは数え切れないほどたくさんありますが、その中でも代表的なのは3つです。

毎月の料金を抑える

これはMVNOの最大の特徴。スマートフォンは端末自体も非常に高く、毎月の運用費も結構しますよね。同じ通信料を使えて毎月の料金を1/3程度に節約できるのなら、かなり経済的ではないでしょうか。

節約したお金で、旅行なんかにも行けますね!

キャリアの2年縛りから解放される

キャリアを使っていると当たり前の「2年縛り」ですが、MVNOなら基本的に最低利用期間や解約による違約金は発生しないので、いろんなMVNOを試せます。

今までは2年のサイクルでスマートフォンを変えるのがある意味一般化していましたが、あくまでもそれはキャリアによる欠点の一つです。2年という期間はスマートフォンにとって長く、特にバッテリーは消耗品のため2年程度で劣化してしまいます。

「バッテリーが数時間しか保たなくなったけれど、2年以内に解約すると高い違約金がかかるので我慢!」という悩みはもう必要ありません。

※一般的に音声通話対応SIMのみ最低利用期間は6ヶ月間

わかりやすいプラン内容

キャリアのように複雑な料金プランではなく、音声通話対応かデータ通信のみかを選択し、通信料(5GBなど)を決めるだけととっても簡単です。

格安SIMのデメリット

どんなにいいものにもデメリットはありますよね。デメリットは大きく2つ。

通信速度が不安定

最近はかなり通信品質も上がっていますが、やはりキャリアと比べると若干劣るのが現状でしょう。ただたくさんの会社があるため、使うMVNOによって通信品質は異なります。

@ezweb.co.jpなどのキャリアEメールが使えない

Eメールを使う機会は減っていますが、それでもビジネスシーンなどでまだまだ必要です。MVNOはdocomoやauの電波を利用してますが、キャリアメールは使えません。

MVNOに乗り換える際は、パソコンのフリーEメールアドレスを用意しておくといいでしょう。

あなたに最適の格安SIMを選ぶ3ステップ

「今大注目サービスのMVNOに乗り換えたいけれど、何から始めていいかわからない!」という人のために、非常にシンプルな3ステップを紹介します。

ステップ1:使っているスマートフォンのキャリアを確認

使っているスマートフォンのキャリアによって、選べる格安SIMの範囲が決まっています。

SIMフリー端末かdocomo端末であれば問題ないですが、auかSoftBankなら使えるのは数社と限られてきます。ただ、auやSoftBank端末であっても、SIMロック解除の対応機種であればSIMフリー端末になるので、使っているキャリアに一度確認してみましょう。

キャリアのSIMロック解除について

docomo公式サイト

au公式サイト

SoftBank公式サイト

ステップ2:音声通話付きかデータ通信のみどちらか選ぶ

「通話とデータ通信」の両方か「データ通信」のみ必要かを選びます。ちなみに、データ通信のみでもLINE通話や050通話などIP電話はインターネット回線を利用するので使えます。

IP電話の注意点として、110番などの緊急電話には通話できません。

ステップ3:使用用途からプランを選ぶ

毎月どのくらいのデータ通信量が必要で、電話かけ放題プランは要るかなど、自分の使用用途に合ったプランをチョイスします。

必要であれば、セキュリティーなどのオプションサービスに加入するのもいいでしょう。

これからのスマートフォン料金は月2,000円以下の時代

毎月、同じデータ通信量に3倍の料金を支払うのはとてももったいないです。最近のMVNOの品質はキャリアとほとんど遜色ないので、使って後悔することはありません。

まだキャリアを使っている人、MVNOへの乗り換えを検討している人など全ての人に、この記事が役に立てば嬉しいです。

cv0629
僕はnifmoを使ってますが、月々1,600円しか払ってません。通信速度も早いし、安定してるのでおすすめですよ!

でも他の格安SIMも気になるので、これからじっくり調べていきます!